フェイスラインがたるむのはスマホのやり過ぎも原因

自分の顔は毎日見ていると変化に気が付きにくいものですが、昔の写真と見比べてみると変化に気が付くことがあります。
それが良い変化ならば嬉しいのですが、大抵はたるみなどの悪い方への変化を感じることになります。
フェイスラインは頭皮をマッサージすることでたるみを抑えられる場合があるので、気になる時は行ってみるといいかもしれません。

そもそもフェイスラインがたるんでくる原因としては、加齢ばかりではないのです。
最近ではスマートフォンを操作するときの姿勢も原因になりやすいので、うつむきながらの操作は止めておくようにしましょう。
他にも紫外線による老化が原因になる場合もあり、普段から紫外線対策は重要なのです。

噛む回数が少ないと口の周りの筋肉も衰えやすくなるので、しっかりと噛むことも大事です。
こういった習慣を改善しないと、フェイスラインのたるみはどんどんと進行していくので注意しましょう。

たるみを改善するマッサージの方法としては、手を握った状態で第二関節部分を側頭部に当てます。
その状態から頭頂部に向けて、ぐりぐりと押し上げるようにマッサージをしていくのです。

頭頂部までいったならば今度は指の腹を頭頂部に当てて、そこから後頭部に掛けて降ろす感じでジグザグにマッサージをしていくようにしましょう。
頭皮マッサージも普段の習慣を改善しないと意味がないので、そういったものから見直していくことが大事です。

キュウリは実は優れた健康食材

暑い夏にはいつも夏バテ…という人も多いのではないでしょうか。
夏バテ防止のためにとスタミナ食材であるお肉やウナギは効果的ですが、野菜をしっかり摂ることも夏バテ防止や美容に不可欠なんですよ。

旬の食材を食べることは健康に繋がるといいますし、この時期におススメなのが“キュウリ”です。
「でもキュウリなんて水分がほとんどの上に味もあんまりしないから大して栄養もないんじゃないの?」と思っている人もいるようですが、夏に旬のキュウリは夏バテ防止だけでなく美容、さらにはダイエットに適した食材なのですよ。

ここでキュウリの健康効果を見ていきましょう。
確かにキュウリはギネスブックでも「最も栄養価の低い果実」として紹介されています。
でも、その成分は決して侮れませんよ。
まず、キュウリに含まれる“イソクエルシトリン”は利尿作用に優れ、むくみを解消し体内の老廃物を排出してくれる効果が期待できます。

またタマネギなどに含まれる高血圧や動脈硬化、花粉症などに効果があるとされるケルセチンの吸収を高めるといいう働きも持っています。
キュウリが嫌いという人はあの青臭さが苦手という人もいますが、実はこれは“ピラジン”という成分で、血液をサラサラにします。

したがって、血栓の予防や心筋梗塞、脳梗塞といった重大な疾患に働きかけてくれるのです。
他にも、“ホスホリポーゼ”という脂肪分解酵素やたんぱく質を分解して消化を助ける“プロテアーゼ”という食物酵素も含まれています。

これらの栄養によって太りにくくなるので、ダイエットにも最適といえるのです。
さらにはヘタ部分には抗がん作用の期待できる苦み成分である“ククルビタシン”の他、コレステロール値を下げる“ステロール”という成分も含まれています。

その上、女性に嬉しい“シリカ”という成分も含んでいます。
シリカはミネラルのひとつで、健康な肌や髪の毛の育成に必要とされるコラーゲンを作ってくれます。
そのおかげで皮膚にハリが生まれ、頭皮のたるみを防止できるのです。
これでもう「キュウリなんて…」などとはいわせませんよ。